体重怪奇現象【二人目出産体験談番外編】 [出産体験談]
↑病室にて撮った写メ。
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ふ〜。(+_+)
やばい。二人目育児、やばい。(+_+)
上の子の世話って、ほんと、どうやってやるんだろう??
新生児の世話だけで手一杯です。
母乳育児も全く軌道に乗らず(というか、混合ですが。)、一日中授乳しているような感じなので、おにぎり君のこと構ってあげられるだけの余裕がありません。m(_ _)mしかも、おにぎり君はちょうど反抗期にさしかかっていて、手がつけられない状態に。毎日大パニックを起こして泣き叫んでいます。
お腹を空かせた新生児の泣き声とおにぎり君のぎゃん泣きがミックスされ、地獄のような光景が広がっています…。
ご実家の両親が頼れる方がうらやましいです…。(T∇T) うちは全員仕事しててダメなので…。
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VIP出産【二人目出産体験談番外編】 [出産体験談]
写真はありませんので、あしからず。m(_ _)m
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今回のお産は、まさにVIP待遇となりました。
決して、病室が豪華ホテルのようだとか、サービスが超すごいとか、そんなんじゃないです。
これは偶然にそうなってしまったのだけど…
微妙な陣痛で苦しんでいるときに、部屋に2人組の看護婦さんが入ってきました。
一人は看護学校の先生で、もう一人は実習生でした。
「是非実習で付き添わせて欲しいのですが」と言われ、快く承諾した私。
(でも、便のことが気になっていた私ですが。)
通常、ここの病院ではお産のとき助産師さんが一人つくだけです。しかも、付きっきりではなく、急変するかナースコールを押さない限り、様子を見に来てくれなかったりするので、かなりの放置状態。
それが、今回は実習生を受け入れたことで、私には常に2人組が付きっきりになっている状態に。
先生が腰のさすり方などを実習生に教え、実習生と2人で私の腰やおしりなどをマッサージしてくれました。更には陣痛が楽になるようにと、肩のマッサージや足ツボマッサージ、ふくらはぎマッサージといろいろやってくれました。
助産師さんもときどき様子を見に来てくれて、アロマオイルをやってくれたり、腰を温めて痛みを緩和するためにカイロを持ってきてくれたりしました。
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今回のお産は、まさにVIP待遇となりました。
決して、病室が豪華ホテルのようだとか、サービスが超すごいとか、そんなんじゃないです。
これは偶然にそうなってしまったのだけど…
微妙な陣痛で苦しんでいるときに、部屋に2人組の看護婦さんが入ってきました。
一人は看護学校の先生で、もう一人は実習生でした。
「是非実習で付き添わせて欲しいのですが」と言われ、快く承諾した私。
(でも、便のことが気になっていた私ですが。)
通常、ここの病院ではお産のとき助産師さんが一人つくだけです。しかも、付きっきりではなく、急変するかナースコールを押さない限り、様子を見に来てくれなかったりするので、かなりの放置状態。
それが、今回は実習生を受け入れたことで、私には常に2人組が付きっきりになっている状態に。
先生が腰のさすり方などを実習生に教え、実習生と2人で私の腰やおしりなどをマッサージしてくれました。更には陣痛が楽になるようにと、肩のマッサージや足ツボマッサージ、ふくらはぎマッサージといろいろやってくれました。
助産師さんもときどき様子を見に来てくれて、アロマオイルをやってくれたり、腰を温めて痛みを緩和するためにカイロを持ってきてくれたりしました。
テニスボールよ、永遠に【二人目出産体験談番外編】 [出産体験談]
写真はありません。すみません。
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しばらく出産関係の記事が続きますが、「え〜!また〜!?もう、うんざりだよぉ〜!」な方も、しばらくご辛抱ください。m(_ _)m何しろ、この先当分は、家で引きこもり24時間軟禁生活が続きますので、特に生活に変化はないし、何も面白いことはないのです。(≧ロ≦)
今日はテニスボールについて書きたいと思います。
これも有名は話ですが、陣痛が進み、いきみたくなってきたら、いきみ逃しのためにテニスボールを使うと良いと言われています。
使い方はいろいろで、テニスボールを旦那さんに肛門にぐっと押し当ててもらうとか、一人きりなら、テニスボールの上にあぐらをかいて座るとか、いろいろありますが、全部肛門関係です。(笑)
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しばらく出産関係の記事が続きますが、「え〜!また〜!?もう、うんざりだよぉ〜!」な方も、しばらくご辛抱ください。m(_ _)m何しろ、この先当分は、家で引きこもり24時間軟禁生活が続きますので、特に生活に変化はないし、何も面白いことはないのです。(≧ロ≦)
今日はテニスボールについて書きたいと思います。
これも有名は話ですが、陣痛が進み、いきみたくなってきたら、いきみ逃しのためにテニスボールを使うと良いと言われています。
使い方はいろいろで、テニスボールを旦那さんに肛門にぐっと押し当ててもらうとか、一人きりなら、テニスボールの上にあぐらをかいて座るとか、いろいろありますが、全部肛門関係です。(笑)
オロナミンC伝説【二人目出産体験談番外編】 [出産体験談]
↑お気に入りの写真です。おにぎり君、赤ちゃんのことすごく怖がっていて、なかなか近づいてきません。この写真は病室で撮った写真ですが、怖いながらも無理矢理近づかせてダンナ君が写真を撮ってきました。(笑)
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さて。今日からはしばらく【二人目出産体験談番外編】をお送りします。いろいろと番外編な記事が沢山あります。
タイトルからピンときた人もいるかもしれないけど、お産にまつわる栄養ドリンクの話です。
二人目出産体験談その3 [出産体験談]
2月23日 PM1:00ごろ
分娩室へ入り、分娩台へひょいと乗った私。痛いけど、まだまだ余裕なのです。
何しろ、一人目のときの辛い体験があるので、「まだまだこんなもんじゃない!!(痛みが。)」と思っていました。(一人目のときは、一晩中激痛と闘い、文字通り、動物のごとく吠えていた私。しかも四つん這いになって、旦那に一晩中お尻の穴を押してもらってたし…。(⌒_⌒;) )
きっと獣のごとく吠えるくらいの痛みがくるまでは生まれないだろう、そんな気持ちで分娩台に乗っていました。
しかし、乗ったらすぐに痛みの最後に妙な力が入るようになりました。陣痛の波のMAXのときに、体が勝手に力が入り、まるで、トイレで超大きいう●こを力いっぱい出そうとする人状態に。
「こ……これが、モノホンの『いきみ』ってやつか…!!」
分娩室へ入り、分娩台へひょいと乗った私。痛いけど、まだまだ余裕なのです。
何しろ、一人目のときの辛い体験があるので、「まだまだこんなもんじゃない!!(痛みが。)」と思っていました。(一人目のときは、一晩中激痛と闘い、文字通り、動物のごとく吠えていた私。しかも四つん這いになって、旦那に一晩中お尻の穴を押してもらってたし…。(⌒_⌒;) )
きっと獣のごとく吠えるくらいの痛みがくるまでは生まれないだろう、そんな気持ちで分娩台に乗っていました。
しかし、乗ったらすぐに痛みの最後に妙な力が入るようになりました。陣痛の波のMAXのときに、体が勝手に力が入り、まるで、トイレで超大きいう●こを力いっぱい出そうとする人状態に。
「こ……これが、モノホンの『いきみ』ってやつか…!!」
二人目出産体験談その2 [出産体験談]
2月23日(水) 39週5日。
日付越えて、23日。
AM2:00ごろ だんだん陣痛の痛みは強くなるものの、波が狭まってこない。
そして、なんだか陣痛の波が遠ざかっていくのを感じる。
そのうち、痛みが5分〜10分間隔に延びていき、なんと、朝までうとうと眠ってしまいました。
ちなみに付き添いのため、病院に駆けつけていた旦那も隣りのソファベッドで爆睡していました。(⌒_⌒;)
日付越えて、23日。
AM2:00ごろ だんだん陣痛の痛みは強くなるものの、波が狭まってこない。
そして、なんだか陣痛の波が遠ざかっていくのを感じる。
そのうち、痛みが5分〜10分間隔に延びていき、なんと、朝までうとうと眠ってしまいました。
ちなみに付き添いのため、病院に駆けつけていた旦那も隣りのソファベッドで爆睡していました。(⌒_⌒;)
二人目出産体験談その1 [出産体験談]
レアなカテゴリーの「出産体験談」。
かなり長い記事になるので、いくつかに分割して更新していきたいと思います。φ(´ω`*)
というか、忘れないうちに書くぞ〜!
***
2月22日(火) 39週4日。
日中はおにぎり君と巨大アスレチックのある公園で猛烈に遊びました。臨月妊婦がアスレチックを再びやっている異様な光景。
この日はやけにおにぎり君が寂しがり、「ママ、ママ」を連発していました。
母と「何でこんなにママを連呼するのかね?ひょっとしてお産が始まるのかな?」なんて言っていました。
かなり長い記事になるので、いくつかに分割して更新していきたいと思います。φ(´ω`*)
というか、忘れないうちに書くぞ〜!
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2月22日(火) 39週4日。
日中はおにぎり君と巨大アスレチックのある公園で猛烈に遊びました。臨月妊婦がアスレチックを再びやっている異様な光景。
この日はやけにおにぎり君が寂しがり、「ママ、ママ」を連発していました。
母と「何でこんなにママを連呼するのかね?ひょっとしてお産が始まるのかな?」なんて言っていました。
立会い出産について。(実際のところ) [出産体験談]
↑おにぎり君のかわいい足。
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妊娠中ずっと考え続けていたのが「立会い出産をするべきか、しないべきか」ということ。
彼は立会いをしたいと言っていましたが、私はできれば立会って欲しくないとずっと思っていました。
彼は血とかグロいものが大嫌いなので、まず無理だろうというのがひとつ。それから、そういうグロい瞬間を見せてしまって、私を女性として見られなくなったら怖いというのがひとつ。それから、なんといっても、私が一番苦しいときに側に居て励まされても、どれだけ痛いかは彼には分からないと思うので、逆に鬱陶しいというのがありました。
直前まで悩んだのですが、産院で開かれる両親学級には是非とも彼に参加して欲しいと思っていた私。
両親学級に参加するのは、立会い出産希望の父母です。ということで、彼も張り切って両親学級に参加し、なんとなくその流れで、立会う方向で、となりました。
でも、仕事があるので、仕事の都合がつけば、という条件でお願いしました。私はまだ立会ってもらうことに積極的になれませんでした。
でも、